スポーツの秋、爽やかにいきたいですね。
この頃、スポーツ界は不穏な様相、パワハラ、暴力
う~~ん、昔は当たり前というか、
厳しい鍛錬の一部のような感覚だったと思う。
でもそれは選手対監督、コーチの関係の中でのみ。
組織や運営団体についてはこれに当たらない。
もちろんどちらもおススメ出来ない行為ですが、
お互いの関係性や目指すレベルによって
大きく違ってくるように思う。
いけないことだけど、真剣であればあるほど、
そういうことになってしまうこともあると思う。
更に、信頼関係は必須だけれど、
それが成り立っていない場合でも涙しつつ、一喝!
あるある!
そうやって絆を深め、目標に向かって前を向いて進む
もちろん、一喝されたらムッとするし、反発心も当然!
指導している側もその瞬間は愛情、
怒り、憎しみなどの感情が混在しているのは
事実でしょう。
ですが、事後のフォローが必須! 飴と鞭のバランス、、、
全部がそうとは言わないが、適当に向かう
関係性の中ではトラブルもないかと思う。
全身全霊って経験がない方々が、
分かったようなことを言うのはどうかな?
大事なのは選手と指導者の関係性...
今回の体操界のゴタゴタには、
仕組まれた何かを感じるなぁ。
嫉妬心、征服欲、支配欲、傲慢、自己中、、、