恐怖体験
ジト~、ベタ~、無風…こんな気候が一番
体に堪えます。
そんな日に、今夜は町内パトロール。
暗くなっても、涼しくなる気配も感じず
汗が噴き出る。
急いで店から帰宅。
家に入ろうと鍵を開け、ドアノブに手をかけると
ノブにかけてある篭の中に何か入っていて
なんだろうと、それを鷲掴み。
すると、バサバサバサ!
と急に何かが飛びだした。
近所中響き渡る声で
ギャ~~~~
と叫び、家の中にすぐに避難。
それがなんだったのか、確認するのも
恐ろしくて未だに謎のまま…
思い出すだけでも、恐ろしい。
掴んだ時の感触も忘れられない(泣)
今やそれがなんだったのか
どうでもいい!、
ただ、二度とうちに来ないでくれと
願うばかりです。
うぅぅぅぅ~、怖かった~(涙)