九州から帰るなり…

昨日子供達が九州から戻ってきました。
息子の帰りを心待ちにしてた友達が、新潟空港までシーツに「おかえりなさい」
と大弾幕まで作って、出迎える計画をしてくれてました(笑)
そんな友達を持つ息子は本当に幸せ者です。
新潟空港まではさすがに遠いので、家で集まって「おかえりなさい会」
をすることに。その流れでいつものようにお泊りコースになり、
子供達が布団に入ったところで昨日の大きな余震がありました。

皆様お怪我はございませんでしたか?
時間は短かったけど、すぐにまた停電。
3・11が過ぎりました。
以降、ラジオを聴きながら心配したのは津波でした。
ラジオから「津波が来る恐れがあります。高台に非難してください!」と、
呼びかける声を聴きながら、津波を経験していない私でさえ恐ろしく、
避難所にいる方の恐怖心はどれだけのものかと。
赤ちゃんがいるお母さん、お年寄り、
小さいお子さん、どれだけ怖い思いしながらこの夜中に非難しているのだろうと
考えるだけでかわいそうで仕方がありませんでした。

子供達も九州から帰るなり大きな余震。
下の娘は唇を震わせテーブルの下で怯えておりました。
涙目で「お母さんと一緒に九州戻る」と訴えられ、もう涙が出ます。
4月11日から学校も始まりますが、
未だ余震も治まらない中、登校させるのもとても心配です。

店の方も割れた茶碗が散乱しており、「またか~」と
言葉もでませんでした。
震災から1ヶ月あまり、ようやく復興に向け皆が前へ動き出したというのに、
また引き戻された思いです。

未だ続く余震。
見通しの立たない放射能。
まだまだ私達の不安はあるけど、
それでも一歩一歩いや半歩半歩、一ミリ一ミリでも
私達は前へ前へ進んで行くしかないですよね。
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by nakao-shop | 2011-04-08 16:15