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もう少しでゴールデンウィークに入りますね。
毎年笠間、益子へ陶炎祭に買い付けに行くところですが、
先日笠間の作家さんから「なかおさんに納めようと準備していた器が
全部割れてしまいました」っと悲しい連絡が入りました。
去年の陶器市で注文してた商品が一年越しでようやく完成し店頭に並べるのを楽しみに
していたのに…(涙)
うちの商品どころか毎年ゴールデンウィークに行われる陶炎祭で出品する
商品もかなり割れてしまったそうで、ひとつひとつ大事に時間をかけて作り出された商品が
一瞬で割れてしまった作家さんのお気持ちを思うと心が折れそう。
今は余震と戦いながら陶炎祭に向け皆さん必死に製作にあたっているそうです。

がんばってください!!

陶炎祭は予定通り行われるそうですので、もしお時間がありましたら
是非行かれてみてください。
笠間・益子は若い作家さんや外国人の作家さんが多く、
作品も独創的で、お祭りで出す屋台や雰囲気も異国情緒あって楽しいですよ!!
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by nakao-shop | 2011-04-23 15:52
仙台桜満開です!

やはり桜はいいですね。

自然に苦しみ、自然に癒され…。
震災後異口同音に語られる「未曾有の…」「想定外」。
自然を想定するのは不可能なのかと絶望感の中、
季節だけは巡り巡って期待通りに美しい花を咲かせてくれますね。

この出来事が夢であったら…という思いから、
少しずつ現実のものとして受け入れ、
復興へと皆ががんばろうと前へ進み始めた今、
桜が復興へ後押ししてくれたかのようで、
桜の薄ピンクの優しい色合いがとても心に感じます。
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震災後、初めて街に出ました。
いたるところに、「がんばろう」「負けない」の
文字がたくさん掲げられていました。
また「杜の都」といわれる美しい仙台を取り戻すために
がんばりましょうね!
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by nakao-shop | 2011-04-18 21:03
卒業式出席できなかった息子でしたが、入学式前日
小学校に卒業証書を取りに行くと、担任の先生と校長先生が校長室で待っていてくれました。
校長室で担任の先生が息子の名前を読み上げ、
直接校長先生が息子の手に卒業証書を手渡してくれると、
ぐっと込み上げて来るものがありました(涙)

その席には、1年生から共に過ごした息子の親友も家族で駆けつけてくれ、
心温まる最高の卒業式になりました。

卒業式には出席できかったけど、この日6年間で得た親友との絆だったり
先生との信頼関係だったり、息子は大切なものをたくさん得ることができたと
最後に確認することができ、最高の形で卒業できたと思います。

震災直後、仕事で茨城にいた私達。仙台に戻れたのは次の日の昼でした。
それまで子供達をずっと保護してくれていたご近所の方。
九州に子供達を避難させ、快く引き取ってくれた親戚。
仕事の間子供達を守ってくれてた私の親友。
ガソリンスタンドの給油情報やスーパーの開店状況などたくさん情報くれたママ友。
すぐにお店の片付けを手伝いに来てくれたスタッフや親戚。


これほどまでに人からの善意がありがたいと思ったことはありません。
私達がこれから復興に向け重要なのは人と人と絆なのかもしれませんね。

今日から中学生新たなスタートです。
中学生活の三年間で友達との絆を一層深めてもらいたいです。
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by nakao-shop | 2011-04-12 22:18
来月5月8日は母の日です。
今回の震災でお父さんはガソリンスタンドへ、お母さんは食料調達と
それぞれの役割の中、がんばり抜いた一ヶ月だったのではないでしょうか。
母の日くらいお母さんに、少し気を緩めてホッとしてもらいたいですね。

そんな気持ちをカードにのせて、贈り物に添えていただけたらと、
母の日カードご用意しました。
お買い上げいただいた贈り物ひとつに一枚お付けいたしますので、
お気軽にスタッフまでお申し付けください。
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昨日東京にいる友人から、「東京は桜が満開」と
写メが送られて来ました。
自粛ムードで今年はお花見をする人も少ないようですが、
やはり桜を見ると心癒されますね。
さすがに皆で集まってワイワイという気持ちにはなれませんが、
お団子でも食べながら、桜を眺めて心落ち着きたいです。
震災からちょうど一ヶ月。
今日から学校が始まったところも多いかと思います。
余震も未だ続いておりますので、どうぞ皆さんお気をつけてお過ごしくださいませ。
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by nakao-shop | 2011-04-11 14:14
昨日子供達が九州から戻ってきました。
息子の帰りを心待ちにしてた友達が、新潟空港までシーツに「おかえりなさい」
と大弾幕まで作って、出迎える計画をしてくれてました(笑)
そんな友達を持つ息子は本当に幸せ者です。
新潟空港まではさすがに遠いので、家で集まって「おかえりなさい会」
をすることに。その流れでいつものようにお泊りコースになり、
子供達が布団に入ったところで昨日の大きな余震がありました。

皆様お怪我はございませんでしたか?
時間は短かったけど、すぐにまた停電。
3・11が過ぎりました。
以降、ラジオを聴きながら心配したのは津波でした。
ラジオから「津波が来る恐れがあります。高台に非難してください!」と、
呼びかける声を聴きながら、津波を経験していない私でさえ恐ろしく、
避難所にいる方の恐怖心はどれだけのものかと。
赤ちゃんがいるお母さん、お年寄り、
小さいお子さん、どれだけ怖い思いしながらこの夜中に非難しているのだろうと
考えるだけでかわいそうで仕方がありませんでした。

子供達も九州から帰るなり大きな余震。
下の娘は唇を震わせテーブルの下で怯えておりました。
涙目で「お母さんと一緒に九州戻る」と訴えられ、もう涙が出ます。
4月11日から学校も始まりますが、
未だ余震も治まらない中、登校させるのもとても心配です。

店の方も割れた茶碗が散乱しており、「またか~」と
言葉もでませんでした。
震災から1ヶ月あまり、ようやく復興に向け皆が前へ動き出したというのに、
また引き戻された思いです。

未だ続く余震。
見通しの立たない放射能。
まだまだ私達の不安はあるけど、
それでも一歩一歩いや半歩半歩、一ミリ一ミリでも
私達は前へ前へ進んで行くしかないですよね。
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by nakao-shop | 2011-04-08 16:15
久しぶりに嬉しいニュースが飛び込んできました。
友人のお腹に命が授かりました。

彼女はまさに被害が大きい岩沼に住んでおり、
どれだけ周りの方も元気づけられたことか…

こんな大変な状況の中授かった大切な命。
絶対元気な赤ちゃんが生まれるはず!!

がんばれ!!!


そういえば、九州にいるわが子たちは、何をしているのだろう?
小3の娘は出発するとき涙ぐんでたくせに
一度も電話を寄こしません(涙)
こちらから、電話しようか悩んでいると、
お義姉さんからメールがあり、
今、九州の地元で「桜陶祭」という陶器のお祭りが行われており、
そのお手伝いで二人ともがんばっているとのこと。
息子に電話してみると、大声でお客さんを呼び込んでたらしく、
声がガラガラでした。

初めて仕事をしてみた感想を聞くと、
足が痛い、のどが痛い、っとちょっと弱音を吐いてました。
親が近くにいないので弱音を口にすることもできず、
彼なりに頑張っているとは思いますが…
「働かざるもの食うべからず」最後まで弱音を吐かずに
頑張りなさい!!と吐き捨て電話を切りました。

弱音を吐かないのが、下のど根性娘!
恥ずかしくて声をだしてお客さんは呼び込めないものの
4歳のいとこの面倒や与えられた仕事をもくもくと
こなしてがんばっているようです。


6日に仙台へ帰る予定です。
二人の心の成長を見るのが楽しみです。
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by nakao-shop | 2011-04-03 15:15
九州にいる息子が「九州では桜が咲いてるよ~」と、写メを送ってきました。
もう4月、桜の季節なんですね。
そういえば、何かテレビ番組も替わっていたような…

震災からちょうど3週間。
ガソリン給油に何時間も並んだり、
食料調達にスーパーに並んだり、
お店の営業再開に向け準備をしたり、
日にちも曜日もあまり感覚がないまま必死に過ごした3週間でした。

高速道路が開通し、救援物資と書いたトラックをよく見かけると
本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

ありがとうございます。

お陰で街もだいぶ通常の生活に戻り、
復興に向け確実に歩み始めてます。

しかし、同時に私達の不安も増える一方です。
毎朝、今日こそ少し明るいニュースがきけるかとテレビをつけても

日に日に死亡者の人数は増え、
風評被害を苦に自殺された農家の方、
治安悪化
そして、見通しの立たない放射能汚染

希望の光が未だ見えません。
日本はどうなってしまうのだろう。

原子力の父ともいえるアインシュタインが、
「いつか原子力は人の手に負えなくなる」と。
まさに今日本はその窮地に立たされています。
現場で闘っている方たちの健康状態も心配です。
早く早くこの最悪な事態が少しでも鎮静化することを
今日も願います。

もう少しで仙台でも桜が咲き始めます。
少しでも皆さんの心が癒されますように…
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by nakao-shop | 2011-04-01 21:03